自己分析&自己評価プログラム・PAP(職員意識調査)
園長先生の”声”を集めてみました!
- 個人の性格分析を実施 把握していれば、組織作りに 失敗しなくて済んだのに!
- どんな性格を持った人材か、本質的な性格や価値観の 把握をしないまま 採用するのは怖くなってきた!
- 最近は、表情から何を考えて いるのか読み取りづらい、どんな人材か把握しづらい!
- 複数担任のベストマッチを知りたい!
- 人材同士のトラブルをできる限り回避したい!
各地でこのような園長先生の声が聞かれるようになりました。時代の流れとともに園長先生の悩みも変化し続けているようです。 株式会社こども保育環境研究所では、このような新しい悩みにお応えできる新商品を開発いたしました。 「PAP」は、個人一人一人の先天的・後天的な性格分析や価値観を表、またはグラフにして園にご提供する商品です。今まで、一般的な性格分析プログラム(エゴグラムやエニアグラム)はございましたが、保育園や幼稚園の先生専用に作られたプログラムは、この「PAP」が初めてではないでしょうか?
PAP
PAPチェックリスト
PAPチェックリストより
自己評価&自己分析シート記入
チェックシート内容
【記入所要時間:20分】
- 性格分析 :45題
- 価値観 :3題
- 自己状態 :50題
- 仕事の自己評価 :50題
分析結果レポート
PAP実施の効果
個人への効果
自己状態の確認
PAPの自分情報(自己認知)の分析は「性格分析」「価値観の分析」「自己の状態確認」「仕事に対する自己評価」の4項目から成り立っています。PAPを進めていく中で、自己認知から自己状態の把握、最後には力の発揮の仕方を理解できます。
組織への効果
組織力の強化
職員一人一人の自己状態を見える化して把握することは、職場コミュニケーションの状態把握に繋がります。 職員の「性格」「価値観」「状態意識」を把握して強い組織づくりとより効果的な人材育成を始めることができます。